家族
人は、生まれた環境、成長してきた過程全て異なります。家族兄弟でさえそう。共通点が多少ある点において、何も気にとめることのない時間を共有できる。それが多ければ多いほど、お互いに無関心であり平穏なのかもしれない。
しかし、そこからは何も生まれない。だからといって、それは決して悪い事ではない。ある意味では心許せる時間を共有できるかけがえのない人々なのだろう。それが家族なのかもしれない。
ただし、それとは別に、新たに家族を形成する場合において、別の時間、別の価値観を持つ人と心通わせた場合において、一時的な感情のみでなく、人生を長きに渡って歩んで行く為には、共有できる価値観、時間を過ごせることは容易でないものか。
そういうことでもない。最低限の部分で分かち合える喜びと、認め合う違いと、すり合わせの出来る合意点があれば、上手くやっていけるのではないかと…
思う今日この頃。まあ、理屈を並べてみても現実はそうはいかない(笑)
しかし最低限、お互いに体を気遣いながら美味い飯を楽しく食べられること。それが、いま見えている私のビジョン。